起床時に水を飲むと良い理由その2

水は生活にとって欠かすことのできないものです。そして必要な摂取量は2リットルといわれており、生活の様々な部分で利用します。特に飲料として利用するならば、健康面に気を使いたいところです。ここでは起床時に飲むことの重要性について説明します。起床時に飲む水の効果と必要性は、意外と知られていません。とりあえず水分補給をするのではなく、しっかりと意味を知ることで、無駄なく健康を促進できるのではないでしょうか。

新陳代謝を盛んにする

新陳代謝を良くすることは、健康的に過ごせるだけではなく、美容にも良いといわれています。新陳代謝は老廃物を出す行為ですので、老化防止に繋がるという訳です。ややぬる目の水をコップ一杯ほど飲むと、腸が温まり体温が上がるため、目覚めに良く新陳代謝を高めます。冷たい水ですと強制的に体温を上げようと体が頑張ろうとしますが、逆に体を冷やしてしまうともいわれていますので、15℃程度がよいでしょう。

寝ている間はコップ一杯分ほどの汗が出ますので、起床時は水分を補う目的でも水は必要です。これらのことから、新陳代謝を盛んにするために朝の水分補給は、重要なことだといえます。注意点は一度に大量に飲まないことです。体に負担がかかるため、コップ一杯を分けて飲むようにしましょう。

デトックス作用がある

デトックス作用とは毒素を排出することで、人間でいうところの代謝や排泄のことをいいます。起床時に水を飲むことで腸が活発になるだけではなく、物理的に流れる効果もあります。さらに、体温があがりますので、代謝が良くなり毒素を体外へ多く出せるのです。便秘も毒素を溜めることになります。腸を活発化させることで、排泄を促せるのです。

なぜ朝に飲むと良いのでしょうか。人間の体は朝にデトックスを行う生活リズムになっていますので、朝に排泄を行う人が多い理由は、そのような体の構造であるからです。ここでさらに、デトックスを促進するために水を飲む、ということなのです。

添加物などの体に良くないとされる食べ物も食べていますし、加齢による老廃物も溜まっていますので、デトックスは人間にとって重要な役割をしています。

胸やけを軽減する

飲み会などの翌日に胸焼けを経験した人は多いのではないでしょうか。起床時に胸焼けをしているときに水を飲むと、胸焼を軽減させる効果があります。飲んで胃酸を胃に流すのです。アルカリ性のものが良いとされており、胃酸の酸性をアルカリ性で中和させる、ということなのです。胸焼けをしている時のほとんどは、胃酸が逆流していることが多です。胸焼けで苦しい場合は、胃酸を胃に戻すと苦しさが軽減されるでしょう。胸焼けを放置してしまいますと、悪化して逆流性食道炎になる可能性がありますので、注意してください。

特に朝は胃の中が空で水分が減っていますので、胃酸が溜まると胃が傷つきやすくなっています。酸っぱいものを食べたり、ガムを噛むことも、胸焼けの解消法として挙げられています。これは唾液を出すための効果を得る方法です。唾液も胸焼けの解消になります。

まとめ

水分は人間の体のほとんどを占めており、食べることより飲むことの方が重要といわれるほど大切です。何気なく利用していますが、有用な使い方を知っている人は意外に少ないようです。時間帯に関係なくこまめに摂取することも重要なのですが、特に朝は人間の体に必要なものですので、積極的に摂取するようにしましょう。健康の促進以外に、美容面でも大きな役割を担っています。コストも手間もかかりませんので、生活に取り入れることは容易なのではないでしょうか。

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